2021年2月18日

冬の知床に行ってみたら想像以上に良かった件

流氷かじってみた!

知人の社長に誘われて初めて行った知床。
北海道民には馴染み深い地だけど、行く必要もないと思っていた彼の地。
そこには流氷の洗礼が待っていたのである。

待ち合わせ場所は、札幌駅の北口、バスターミナル。

そこには、東京・大阪・札幌から知人のクライアントさんが25名ほど集合してツアーに参加するのです。

ツアーと言っても、大きなコミュニティをを持つ知人が組んだバスツアー。

そのコミュニティに初参加の私にとっては、見知らぬ顔ばかりでしたが殆どの皆さんは顔見知り。そんな面々で、7時間の工程を経て知床へ向かうのでした。

1. 宿泊地は、「北こぶし ホテル&リゾート」

洗練された癒しの空間

https://www.shiretoko.co.jp/

知床では高級なリゾートホテルで、ホスピタリティは最高です。

入場時は時勢柄、検温と消毒。広がる景色は、ネオジャパニーズモダン!老舗感と、最近のデザインの映え感。

落ち着いた大人の雰囲気とでも言うのでしょうか。

長旅の疲れを一発で癒やしてくれる光景が広がります。

デザイン性の高い、ショップ「風音」

お土産コーナーを見てもお洒落感がたまらない。代理店とデザイナーの提案に施設はしっかりとお金を掛けよう。

という意識が伝わってきます。(すいません職業柄の分析で)

そこに妥協せずにお金を掛けられるからこそ、お客様の購買意欲にもつながるという好循環を促しています。

実際に仲間たちはどんどんとお金を使っています。

素敵なデザインの商品達は、お土産やプレゼントにしようと記憶意にも残るものだと思うんです。

気になるお部屋と…世界遺産のおすそわけ

部屋は二人部屋。そしてデカめの窓からは完全オーシャンビュー!!

ベッドはシモンズのベッド。浴衣はしっかり厚手。ファーストコンタクトOK。

到着時の海の様子は流氷というよりも、海面に雪が積もった状態。

でも天気が良かったのか次の日にはいわゆる流氷の流れ着いた海面の様子が広がり、世界遺産、知床が姿を表すのでした。

普段は出張で狭いビジネスホテルで仕事を淡々とこなすだけの「作業」の時間と化すのですが、

(この日も仕事ではありましたが..)

なーーーんにもしたくなくなります笑。

なぜなら世界遺産を目の前にした人間はこうなるのでしょうね。

おすそ分けということで、この映像を御覧ください。

2. 命を守るドライスーツ

ドライスーツの着心地

次の日、ツアーの目的であります「流氷プカプカ体験」ヘレッツゴー!

アテンドは、地元の「SHINRA」さんという知床ガイドさんの会社です。

前もって伝えてあった自分のサイズにあった、ドライスーツを用意していてくれています。

25名の参加者分を用意できるほど、大手さん。

SHINRAさんのスタッフから、ドライスーツの着方をレクチャー。

ズボンの裾を靴下に入れ、上着も厚いものよりもフィットしたものを選びます。氷点下の中を歩くのですがそれを跳ね返すほどの温かみを提供してくれるので安心。

スーツには長靴(的な?)もつながっているので、自前の靴は脱いで着ることになります。

体を入れる部分は、背中の左肩から右肩まで分厚いチャックがついており、そこをガバっと開いて足から入れていきます。首の部分は前述したとおり、相当なフィット感があり皆そこをくぐりぬけるのに一苦労していました。

最後に安全のためチャックを締めるのはガイドさんの役目。

万が一ここから海水が入ると、「1分で命をおとしま〜す(^o^)/」とPOPに言っておられました。

ドライスーツの着心地ははまるで宇宙服のよう。(宇宙服は来たことありませんが)

体とスーツの間に空気をためて、海に沈まないようにできているということで、手足、首元はきっちり閉じられ、馴染んでくるまで苦しいのですが、時間とともにフィットしてきます。

ウェットスーツとは逆の着物のようです。

そう。今回の目的は潜ることでは無く、「浮かぶこと」なのです。

3. いざ流氷へ。どこからが海なんだ?

流氷の下にクリオネはいたのか

雪の中をかいくぐって歩くこと数分。

ん?ここはもう海なのかい?

集まった流氷が海岸に接岸し、積み上がっており、でも波は来ているので「ギシギシ」と音を立てま
す。

→この間、スマホは預けることになるので写真は少ない

ガイドさんに導かれ、このへんで〜すという号令とともに、「ここが氷の薄いポイントです〜」

座りながら足でガシガシと攻撃すると、ポッカリと穴が空きます。

氷は薄い所で3センチ位。厚いところだと25センチはあろうかというくらい。

いの一番で、クリオネを見つけるべく「ボチャン!」

ガイドさんから、「クリオネはもっと沖の方に行かないとみれませ〜ん」という非常な言葉。。。

プカプカと浮かびながら、狐が魚を見つけに流氷に上がるんですよ〜とか、運河良ければアザラシやトドが見れるんですよ〜と知床の自然についてのお話を聞くのです。

はい。かじりました。流氷。

しょっぱくない。。流氷は純粋に水分だけが固まるのでしょっぱくないとのこと。

海水もなめてみましたが、しょっぱくない。なぜだ??

まあいいか。

この写真は、仲間がホテルに持ち帰って来た流氷。(これで飲むお酒が格別らしい笑)

クリオネは見れなかったので、ホテルの水槽にいたクリオネをみて、目的は達成。

結論。流氷の中は最高!ドライスーツの浮力で沈むことが無く、水温-2℃の中プカプカ〜

こんなアクティブティは今までなかったですね!

人生でこんな経験ができるなんて、自分は本当に幸せものだと感じました。

最高のパワースポット知床。

続きは旅行で遊びに来たいものです!

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